金融・経済

東京市場は堅調見込み、米長期金利の上昇一服が好感

2026年9月3日 08:31 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

米国株高を受け東京市場は堅調と見込まれます。ダウは295ドル高の53061ドルで取引を終え、長期金利の上昇に一服感が出て買いが優勢となりました。ドル円は足元158円80銭近辺で推移しています。

先物・指標

CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて385円高の64735円、ドル建てが405円高の64755円で取引を終えました。米国では8月ADP全米雇用報告が市場予想を下回る結果となっており、翌日の米8月雇用統計に対する警戒が和らぐと見込まれます。

見通しと留意点

ただし、前日の日本市場では日経平均が1889円安と4桁の下げとなりチャートの形状が悪化しています。動きが良くなれば戻り売りは出やすく、前日の下げの全戻しは期待しづらいとの見方です。日経平均の予想レンジは64100-65100円とされています。

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